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10代に人気の趣味は何?ティーンカルチャーを分析する


10代はどのような年齢なのかを考える。

10代と言えば非常に多感な時期で、今まで家庭教育の影響を受けていた子供たちがやがて外からの影響を強く受けるようになる時期でもあります。そのため、選ぶ友達なのが重要で友達次第ではよい生活を送ることができる場合もありますが逆に非行に走ってしまうようなことも考えられます。もちろんどのような友達を選ぶかはその家の家庭環境ともいえますが、いずれにしても外からの影響を強く受けるのは間違いありません。

10代の趣味はかつての10代とはずいぶんと異なるのが特徴。

10代の趣味や興味をみると、それは年代とともに変わってきていることがわかります。趣味や興味はその時代によって大きく異なり、例えば不景気なのかそれとも景気が良いのかなどといった背景で変わってしまうことも珍しくありません。例えば、1980年代の10代はバイクや自動車に興味を持ち18歳以上になるとバイクや車を趣味にしていることも多かったです。ところが最近は、10代の自動車離れやバイク離れといわれており、これはわずか20年から30年程度で若者の趣味や興味が大きく変わってしまったことを示唆しています。このように、10代の興味が変わることでその世の中の景気もわかりますが、実は面白い現象が起きている点を見逃してはいけません。

どちらかといえば内に引きこもる10代達。

もちろん、10代の趣味や興味といっても人それぞれになりますが、最大公約数的に考えればゲームやスマートフォンなど自分の世界に引きこもりがちな若者が増えたことがわかります。それこそ1980年代ならばバイクや車で遠くに繰り出すといった外の世界を見落としていた人たちが多くいましたが、そもそも今の若い人たちは自動車を買う金がないだけでなくバイク自体も購入できない人が増えたことから昔のように外で活動しなくなったとも言えます。また、子供のうちから外は危険な場所と教えられている子供も多く、それをもしかしたら影響している可能性も少なくありません。

スキーやスノボに行く人も大幅に減少している。

ウインタースポーツとして有名なスキーやスノボは、かつては若者に大人気でした。ところが、1990年代を境に、少しずつわかい世代の人がスキーやスノーボードを行わなくなってきた流れがあります。その理由は様々ありますが、そもそもお金がかかるといった理由は避けては通れないところでしょう。例えば、東京の23区に住んでいる人が一泊二日でスノーボードをしに行く場合には、最低でも1万5千円程度のお金はかかってしまいます。食事代なども含めると2万円を超えることも決して珍しくありません。これを毎月冬の間だけ続けるとなるとそれだけで8万円の出費が予想されます。

お金をためている様子もそれほどない。

あまり自分の好きなことにお金をかけない傾向はあるとしても、お金がたまっている様子もないのが不思議です。ゲームやスマートフォンの場合には一度購入してしまえばそれほどそれから大きなお金がかかることはありません。もちろんスマートフォンなどで行うゲームの場合には、課金制になっているため少しずつお金を支払うこともあるかもしれませんが昔の若い人たちがスノーボードに行くぐらい一度に数万円乗お金を出すようなことはまずないでしょう。もちろんそのような若い人たちがいないわけではありませんが、どちらかといえば出費に対して控えめな子供が多いです。なぜこのような流れになったかといえば、大人自身がお金を使わないこととお金も使うことや浪費をすることに対して悪いといったイメージを植え付けているからです。確かに、浪費そのものは可能なかぎりなくした方がいいですが、浪費も裏を返せば勉強になりますのでほどほどならば特に問題ないでしょう。上から押さえつける力も強くそのような世界で育った子供たちは、両極端になる可能性が高いです。

趣味にお金をかける子供も一部は存在している。

親が子供を押さえつけると、子供はお金をあまり使わないふうになり内にこもりやすくなるか、逆にその反動で外に向けて活動しはじめお金をよく使う傾向が出てくる子供もいます。一枚岩ではありませんので、さまざまなタイプの子供がいることは言うまでもありませんが、お金を浪費する子供も、極端に使ってしまう傾向があります。やはり、ゲームなどの趣味ではなくそれこそショッピングを趣味としており際限なく者を購入してストレスを発するしたり、かけ事をして浪費をしたりする傾向も見られます。間違いなく言えるのは、昔の10代と比べて趣味や興味が多様化している点です。この手をよく考えると、ティーンカルチャーと雖も高らか一つにまとめ上げるのは難しいことがわかるでしょう。ただ、やはり大きな流れとしてはスマート本やテレビゲームが中心になっており、ウインタースポーツやサンマはスポーツを積極的に取り入れている人たちは少ない傾向にあるのは否定できません。