Interview

Interview 平成琴姫 メンバーソロインタビュー第3弾「Coco海里」


2月にワンマンライブ、3月に初のフルアルバムを発売する「平成琴姫」。昨年の6月に新体制として3人の新メンバーでリスタートした彼女たちは、この2016年を駆け抜けていく。今回は、メンバー4人にそれぞれインタビューを実施、彼女たちの魅力を届ける。第3弾は、Coco海里。琴姫としてメンバー加入前は、芸能界から引退し、社会人経験をしている彼女。なぜ彼女がこのアイドルというポジションに戻ってこようとしたのか、そして、グループのメンバーとして、しっかりとした熱い思いを語った。

 

一番の幸せ

ーー海里さんはライブ中では1番、衛兵さんとの距離感が近いと感じられるんですよ。盛り上げ上手といいますか、煽り上手というか。

海里 私自身、比較的かわいい系のアイドルではないんですよ(笑)「いくぞ!」みたいなノリが私たちのメンバーには1人もいないので、だったら自分のハスキー声を活かして、かっこよく盛り上げたいなって思いながらやっています。声がアーティストっぽいから、それが好きで来てくれる人もいるので、得と言えば得なんですけども。

ーーそれもあってか、会場と一体となって楽しんでいるような表情をしていたのが印象的だったんです。

海里 本当に楽しいですね。衛兵さんが楽しそうじゃなかったら、私たちも楽しくないし、逆に楽しそうであれば、私は本当に楽しくて幸せです。新しい衛兵さんも、私たちが加入する前からの衛兵さんも一緒になって盛り上がってくれると、嬉しくて涙が出そうになるんですよ。こうやって、ファンが増えていってくれるのかなって。

ーー加入してから、ほぼ毎日のようにライブをしていましたが、いかがでしたか。

海里 びっくりしましたよ。よく「年間何百本のライブをやっています」っていうアイドルさんを聞いて、耳で聞く分には「そうなんだ。」ってぐらいでしたけど、いざ自分がそれをやってみると、本当に大変でしたね。

ーー一時期、声が出なくてあまり歌わなかった時期がありましたが、その分を挽回するような動きや工夫をしているように思えました。

海里 いつもより、何かが自分の中で足りない部分があるときは、それを補えるように努力することにしています。見てくれる人が楽しんでくれないと、しょうがないので、見てくれる人がどうすれば楽しいかなっていうのを一番考えています。

ーー例えばどういったところですか?

海里 自分がアイドルオタクなのでわかるんですが、レスをもらえるのって一番うれしいと思うんですよ。だから必ずライブでは、自分の視界で見える全員を必ず1人1回は見合わせるようにしているんです。ファンではない方も次来てもらえるように、必ず目を見て歌うようにしていて、遠くで見えなくても、緑のペンライトを振ってくれたり、琴姫で盛り上がっている人がいたら、必ずそっちにも見えないけども意思を送るようにしています。あと、よく若い人達ですごい盛り上がっている人がいるじゃないですか。でもそれは悪くないと思っていて、盛り上げ方は人それぞれ様々なので。ただそこで歌っているところを妨害したら絶対ダメですし、迷惑をかけた瞬間にダメですけども。どんな人でも、琴姫の曲を聴いて、自由に楽しんでくれっているのが私は一番の幸せです。